【MHW】太刀の新要素と基本的な立ち回り ~ソロプレイ・マルチプレイで意識するべきこと~

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この記事では、モンハンワールド(以下MHW)における太刀の立ち回りについて書いていきます。基本的なところは前作ダブルクロスとほとんど変わらないので、その記事を基にまとめていきます。


太刀は全14武器種の中でも比較的取り扱いがしやすく、初心者にもおすすめできる武器です。他の近接武器を使うことができるプレイヤーなら、太刀の特徴を少し抑えれば誰でもそれなりに戦うことができるでしょう。リーチが長いので尻尾の切断もしやすく、多くのプレイヤーに愛される一方で、攻撃範囲が横にも広いためマルチプレイでは何も考えずに太刀を振り回していると味方の邪魔をしてしまうこともあります。そのため太刀の使用者に対して一部では「太刀厨」などと不名誉な通称で呼ばれてしまうこともあり、マルチプレイでは結構肩身が狭いのが難点です。
しかし、正しくポテンシャルを発揮すればパーティーに十分貢献できる武器なので、特性を理解して使いこなしていきたいものです。
今作ではいくつかの新アクションが追加されました。どれも厨二心をくすぐられるかっこいいアクションです。かっこいいだけでなく強力なアクションばかりなので、ぜひとも使いこなしたいところです。

※今作からの新要素
(1)見切り斬り[R2+〇]
様々な攻撃から派生できるアクションです。練気ゲージを全て消費し、攻撃の最初の一定時間モンスターの攻撃を回避できます。回避に成功してからの反撃に成功すると、なんと一気に練気ゲージが最大まで上昇します。回避と自身の攻撃力強化ができる、今作からの主力として使っていきたいアクションです。

(2)気刃突き[R+△]
ほとんどの攻撃から派生できるアクションです。その名の通り、太刀で突きを繰り出します。練気ゲージが1段階以上上がった状態で使用すると、これからさらに強力な気刃兜割に派生します。

(3)気刃兜割[気刃突き→△]
気刃突きから大きくジャンプし、上からモンスターを一閃する、厨二心満載のめちゃくちゃかっこいいアクションです。威力も高く強力な一撃です。使用後は練気ゲージが一段階下がり、その後一定時間練気ゲージが自動で上がるようになります。一撃は強力ですが、練気ゲージを一段階下げるため一時的に使用後の火力が下がります。罠にかかったばかりのモンスターに対してなど、モンスターへ継続的に攻撃ができる時は使用をおすすめできません。ダウンやスタン、罠といったモンスターの大きな隙中の攻撃の締めなんかに使うといいでしょう。そこからモンスターが移動したりしても、攻撃しなくてもしばらくは自動で練気ゲージが上がりますし。

以下からは、基本的な立ち回りについてです。
【1】特徴
・リーチが長く、高いところにも攻撃が届く。
・抜刀時の移動速度が軽快。
・必須スキルはほぼないため、スキルの選択肢が広い。
・一撃ごとのダメージは大きい方ではないので、手数を増やさないとダメージを効果的に与えられない。
・気刃大回転斬りによって練気ゲージの色を無→白→黄→赤と変化させることで威力が増加するが、色を少なくとも黄色以上にしないと火力は足りない。
・攻撃範囲が横に広いため、マルチプレイでは味方の邪魔になりやすい。

【2】練気ゲージについて
太刀の戦いにおいて、重要な要素となるのが練気ゲージです。練気ゲージの特性をしっかり理解することで太刀の力をフルに発揮できます。逆に、練気ゲージを上手に使って戦わないと、思っていたよりも火力が出ず、斬っても斬ってもモンスターが倒せないという事態になってしまいます。

(1)練気ゲージの溜め方
練気ゲージは気刃斬り以外の通常の斬撃を当てていくと増加していきます。逆に、攻撃を当てていないと自然にゲージは減っていってしまいます。ゲージを最大まで溜めると、30秒間ゲージが減らなくなるとともに斬れ味が上がり、攻撃の威力が増加します。
今作からは、上述の見切り斬りによって、一気にMAXまで上げることができるようになりました。

(2)練気ゲージの使い方
練気ゲージを消費することで、強力な気刃斬りを放つことができます。気刃斬りはⅠ→Ⅱ→Ⅲ→大回転斬りとR2連続入力で続けて攻撃することが可能で、大回転斬りを放つと、練気ゲージと刀身の色が変化し、攻撃力に上方補正がかかります。その他、斬り下がり[〇+△]→気刃踏み込み斬り[R2]→気刃大回転斬り[R2]という派生法もあります。こちらの方は3コンボで練気ゲージを1段階上げることができるので、よりお手軽に上げることができます。

(3)練気ゲージの色について
クエスト開始時は練気ゲージは無色ですが、気刃大回転斬りをモンスターに当てるごとに無→白→黄→赤と色が変化します。攻撃力は白で1.05倍、黄で1.10倍、赤で1.2倍になります。ただし、練気ゲージの色は時間経過で1つ前の色に戻ってしまいますので、色を維持するにはゲージの色が変わる前に再び気刃大回転斬りを放つ必要があります。色の持続時間は白が5分、黄色が3分、赤が1分です。


【3】基本的な立ち回り
抜刀時の動きが軽快なため、抜刀して動き回りながらモンスターの攻撃をよけ、斬撃を放っていくというのが基本的な動きです。今作からの新アクション、見切り斬りも活用しながら通常の斬撃で練気ゲージを溜め、溜まった練気ゲージで気刃斬りを放ってダメージを稼いでいきます。気刃大回転斬りを放って練気ゲージの色を上げていきたいですが、大回転斬りまで出すには結構時間がかかるので、モンスターの隙の大きさを十分に見極めなければなりません。モンスターが隙の大きい大技を放った後や転倒時なんかが狙い目です。大回転斬りまで気刃斬りを繋げる余裕がない場合は、途中でX+Aの斬り下がりおよび左右移動斬りに派生してモンスターとの距離を取りつつ、反撃を受けないようにします。
ポイントとなるのが、気刃斬りを放つときに、あまりR連打をしないようにすることです。気刃斬りはⅠ→Ⅱ→Ⅲ→大回転斬りとコンボを繋げていく途中でX入力を挟むことで、通常の斬撃を混ぜつつコンボを繋げることが可能です。通常の斬撃では練気ゲージを増加させることができるので、こまめにX派生で通常の斬撃を挟み、練気ゲージを回収するようにしましょう。上手に連携を工夫することができるようになれば、一度溜まった練気ゲージを尽きさせることなく、気刃斬りを継続して放つことが可能になります。練気ゲージの色を変化させることができなくても、練気ゲージを最大に保ち続けることでも通常より少しは威力が増加しますから、無色でも最低限ゲージ最大は維持しながら戦えるようにはなりたいです。そうでないと本当に火力が残念なことになってしまうので。
練気ゲージをいかに最大に維持できるように管理できるかが太刀を上手に使うためのポイントです。

【4】マルチプレイでの注意点
とにかく、広い攻撃範囲で味方をこけさせないように注意しましょう。中でも気刃斬り(特に大回転斬り)は攻撃範囲がめちゃくちゃに広く、頭部に味方が集中しているときに大回転斬りなんかを放ってしまうと、味方すべてを巻き込んでしまい、3~4人分のダメージを与えられたところが自分一人分のダメージしか与えることができなくなってしまいます。弱点部位に効率よくダメージを与えようとしても結果的に全然ダメージ効率が良くないという事態に陥りかねません。こけさせられた味方はストレスを感じるだけでなく大きなダメージロスを起こしてしまいます。ただでさえ太刀は味方を巻き込みやすい武器としてマルチでは嫌がられやすい武器ですから、太刀を使う際は、できるだけ味方のいない部位を狙うようにするのが平和です(特にスーパーアーマーをあまり持たない武器と共に戦うときは)。さすがにここまで嫌われているのは風評被害に近いものがある気がして、太刀使いには気の毒な気がしますが。まあ、実際太刀の瞬間火力はそこまででもないので、味方2~3人を押しのけてでも太刀が弱点部位を攻撃するメリットがあるわけではないので、素直に弱点部位は味方にお任せして迷惑にならないところをかっこよく楽しく斬っている方が太刀側も気持ちよく戦えると思います。
どの武器にもいえることですが、マルチプレイは自分一人ではなくチームで戦っているので、みんなが気持ちよく戦えるように配慮することが大切ですよね。

以上、太刀の基本的な立ち回り方についてでした。前作から厨二要素がさらにパワーアップし、非常にかっこいい武器となりました。練気ゲージの段階維持もよりやりやすくなる新アクションも加わり、より強化された感じです。さらに、より新アクションを上手く使いながら立ち回ることで火力をどんどん上げていけるので、上級者にも練習し甲斐のある武器になっています。強さとかっこよさを備えた太刀と共にMHWを進めていくのも面白そうです。

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