【アーセナルベース】AB01-017「ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ」の考察

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「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のカード紹介記事です。

この記事では、SEASON:01に登場したAB01-017「ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ」について解説します。

【1】カード性能

(1)基礎ステータス

コスト:3

タイプ:近距離

適性:地上A 宇宙A 砂漠C

機動力:240

遠距離攻撃:90

近距離攻撃:460

HP:300

(2)武装

メイン:ハイパー・ビーム・ジャベリン(射程1、近距離)

サブ :アームド・アーマーBS(射程3、遠距離)

(3)リンクアビリティ

〇ガンダムUC:デッキに3枚以上で[機動力]小アップ

〇サイコミュの使い手:デッキに3枚以上で[遠距離攻撃力]小アップ

(4)MSアビリティ

「妨撃[機動]」(射程1、コスト3)

(5)戦術技

「ハイパー・ビーム・ジャベリン強撃」(SPコスト3)

射程:2

威力:3600

対象の敵を中心とした小範囲に格闘攻撃でダメージを与える。


【2】解説

イラストが滅茶苦茶かっこいい、コスト3の近距離MSです。かっこいいだけでなく、コスト3でありながら近距離攻撃力460という高い攻撃性能を持ったMSです。コスト3であれば攻撃力350以上もあれば十分高火力といえる今のカードプールで、コスト6のシナンジュにすら肉薄する近距離攻撃力は、ペルフェクにしかない個性といえます。

ただし、使い勝手はあまりいいとはいえず、火力の割に採用率は低いMSカードです。弱点は「MSアビリティが正直微妙」「戦術技が3コストである」の2点です。

アビリティの妨撃は敵単体にダメージを与えて機動力を下げる効果ですが、敵MSと戦っている最中に機動力を落としてもあまり役に立つ場面は少ない上、そもそも射程が短く、かなりの確率で攻撃をスカします。コストは安いので、全く使えない、というほどではありませんが。

戦術技が3コストもかかるのも不便な点です。コストがたまりにくいのは自分が撃ちにくくなるだけでなく、味方が戦術技を使う際のコスト管理もしにくくなります。また、3コストの戦術技はSP発動時のゲージ速度が速くなるので、PERFECTを狙うために余計な気を遣わねばなりません。焦っていたりして、ゲージの速さの変化を忘れてしまい、GOODになってしまうというリスクすらあります(私が下手なだけ?)。ただし、効果自体は強力で、ペルフェクの高火力で複数の敵にコスト2戦術技相当の威力をもった攻撃を叩き込めるという、ロマン溢れる性能となっています。


【3】編成・使い方

(1)PLカードのタイプ

採用する場合、3タイプどれも旨味があります。AB01-035ガンダム・バルバトス(第4形態)の記事でも述べましたが、やはり攻撃力の高さは色々な場面で役に立ちます。

(2)デッキ編成

ペルフェクに乗るPLカードのタイプによっても変わってくるので、タイプ別にまとめていきます。

①制圧タイプ

火力が高いので拠点へのダメージは高いですが、戦術技コスト3がネックなので、制圧複数編成での採用をおすすめします。やはり単純な火力に勝るバルバトスや誘導を使えるジャスティスナイトの方が様々な面で一枚上手です。

PLカードは、自身がコストが低いため低コスト~高コストと幅広いカードが使えます。バルバトスやジャスティスと合わせて使われるAB01-077三日月・オーガス、AB01-076アンドリュー・バルトフェルドや、AB02-083ソーマ・ピーリスあたりは、ペルフェクとも相性抜群です。

ペルフェクにしかない個性は、妨撃で戦術技以外に拠点へダメージを与える能力をもつこと、戦術技の範囲攻撃で周囲のMSへ攻撃しながら拠点も攻撃できることです。とはいっても、敵MSへのダメージにはあまり期待はできないので、過信は禁物です。

②殲滅タイプ

個人的には、殲滅運用が一番いいと思っています。全タイプに安定したダメージが望めますし、自身のコストが安いため高コストPLカードを乗せても重くならないからです。

デッキとしては、殲滅複数編成での2番手3番手としての運用がいいでしょう。殲滅複数編成では敵MS複数と乱戦になりやすくなるので、戦術技の範囲攻撃も大分当てやすくなります。おすすめは、ジャスティスナイトなどの誘導持ちとセットで使い、敵MSが誘導MSに集中したところを一網打尽にする戦い方です。これで敵MSを一気に削ると、本当に気持ちいいです。一方で、自身のHPはあまり高くないため、タイマンでの勝負にはあまり向きません。

PLカード候補は、AR01-017バナージ・リンクスやAB01-065フル・フロンタルなどの高コスト近距離殲滅です。バナージもフロンタルもガンダムUCリンクもちなので、リンクが発動しやすくなるメリットがあります。


③防衛タイプ

コストが低いため、2コスト防衛(PR-017アレルヤ・ハプティズム、AB01-088メイ、AB02-057テリー・サンダースjrなど)と合わせればコスト5と使いやすい防衛になってくれます。ただ、戦術技のコストが重いのがきついです。殲滅にやられる前に戦術技で制圧を処理しようとしても、コストが足りないという事態に陥りやすいです。一方で、制圧複数に対して範囲SPで一気に撃破できるという使い方もできます。ちょっと相手編成に左右されやすいので、他の3コストMSの使い勝手には劣る印象です。弱くはないんですけどね。

以上、AB01-017「ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ」の解説でした。

基本性能は非常にコスパのいいMSなのですが、MSアビリティと戦術技のクセの強さがイマイチ評価されていないMSです。ただ、アビリティも戦術技も、いつでも使うわけではないので、普通に戦っていてもその攻撃力の高さで十分に環境で戦っていける実力はもっています。

でもやっぱり、ペルフェクを使うなら戦術技で敵を一網打尽にしたいですね。かっこいいMSですし、こういうロマンのあるMSは大好物なので、使いこなしたいMSカードの一つです。

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