【アーセナルベース】PR-029「ドアン専用ザク」の考察

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「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のカード紹介記事です。

この記事では、プロモーションカードPR-029「ドアン専用ザク」について解説します。

【1】カード性能

(1)基礎ステータス

コスト:3

タイプ:機動

適性:地上A 宇宙A 砂漠C

機動力:290

遠距離攻撃:0

近距離攻撃:280

HP:300

(2)武装

メイン:ヒート・ホーク(射程1、近距離)

サブ :なし

(3)リンクアビリティ

〇ククルス・ドアンの島:デッキに2枚以上で[近距離攻撃力]小アップ

〇専用機の実力:デッキに2枚以上で[近距離攻撃力]小アップ

(4)MSアビリティ

「縛撃」(射程1、コスト3)

(5)戦術技

「ヒート・ホーク強撃」(SPコスト2)

射程:2

威力:3400

敵単体に格闘攻撃でダメージを与える。


【2】解説

2022年6月3日(金)から公開された映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」の第1週入場者特典として配布されたカードです。

低コスト近距離MSカードとして、非常にコスパのよいカードです。同じくコスト3近距離MSとして環境でよく使われるAB01-043ガンダム・キマリスとほぼ同じ性能であり、最大の特徴はMSアビリティ「縛撃」を持っていることです。縛撃は敵MSを一定時間スタンさせる効果があり、対MSにおいて様々な場面で役立つ強力なアビリティとなっています。キマリスのアビリティ「閃光」は使いどころが難しいので、アビリティに関しては完全にドアンザクの方が一枚上手です。

戦術技も範囲や威力が異なっており、ドアンザクの方が威力が高いのですが、対するキマリスは貫通攻撃となっているのが違いです。

一方で、リンクアビリティは発動させにくいため、デッキ単位でキマリス採用の方が嬉しい場面もあります。キマリスは「鉄血のオルフェンズ」なので発動は容易ですが、ドアンザクのリンクは所持カードが少なく、非常に発動させにくいです。


【3】編成・使い方

(1)PLカードのタイプ

低コストでコストパフォーマンスが高いMSカードなので、コストをできるだけ抑えたい防衛での運用がおすすめです。アビリティ「縛撃」もガード持ちのジャスティスナイトや、奇襲制圧に対して有効なので、縛撃が生きる場面も自然と多くなります。

高機動の低コストMSなので、近距離制圧としても利用できそうです。ただ、低コスト近距離制圧は他にも採用候補の強力なカードが多いため、それらを蹴落してまで制圧にドアンザクを入れるか、といわれると苦しいのが現状です。

(2)デッキ編成

防衛2編成での採用はもちろん、高機動の近距離防衛なので、防衛1枚編成でも十分に両拠点を守ることができます。などで、防衛の数を減らしたい編成で左右に拠点移動しながら制圧を対処していく役割を担えるカードです。縛撃のおかげで火力も盛りやすく、制圧の処理速度も速いです。

PLカードは、2コスト防衛のPR-017アレルヤ・ハプティズムや、AB01-088メイあたりが候補です。特に、アレルヤは機動力が高いPLカードなので、ドアンザクの拠点移動速度がさらに速くなります。奇襲への対応力が高くなります。メイはHPの高さとSP威力アップが売りです。


以上、PR-029「ドアン専用ザク」の解説でした。

アーセナルベースはプロモカードが強いのが特徴のカードゲームですが、ドアンザクもその例に漏れず強力なカードとなっています。ククルス・ドアンの島にそんなに興味がなくても、映画を観に行ったという指揮官も多いのではないでしょうか。私も元々「暇ができた日に観に行こう」くらいの気持ちで構えていたのですが、ドアンザクの配布を知ってからは、何としてでも初週に観に行く決意を固めました。

アーセナルベースの話ではありませんが、ククルス・ドアンの島、非常に面白かったですよ!

ネタバレは避けますが、ドアンザクはもちろん、ガンダムもめっちゃ白い悪魔していてカッコよかったです!

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