【アーセナルベース】AB01-035「ガンダム・バルバトス(第4形態)」の考察

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「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のカード紹介記事です。

この記事では、SEASON:01に登場したAB01-035「ガンダム・バルバトス(第4形態)」について解説します。

【1】カード性能

(1)基礎ステータス

コスト:4

タイプ:近距離

適性:地上S 宇宙A 砂漠B

機動力:220

遠距離攻撃:100

近距離攻撃:580

HP:360

(2)武装

メイン:太刀(射程1、近距離)

サブ :滑腔砲(射程2、遠距離)

(3)リンクアビリティ

〇鉄血のオルフェンズ:デッキに3枚以上で[近距離攻撃]小アップ

〇屈強なる鉄の華:デッキに3枚以上で[近距離攻撃]小アップ

(4)MSアビリティ

「強化[近接]」(コスト4)

(5)戦術技

「太刀激突」(SPコスト2)

射程:2

威力:3600

敵単体に格闘攻撃でダメージを与える。


【2】解説

近距離攻撃力580という、圧倒的な近距離攻撃の高さが魅力のMSカードです。2つのリンクアビリティはどちらも近距離攻撃力アップですし、MSアビリティも攻撃力・機動力強化と、とにかく近距離攻撃に全振りした性能となっています。それでいてコストも4と軽く、PLカードの選択肢も多いカードです。制圧で使えば拠点を、殲滅・防衛で使えば敵MSをゴリゴリ削ってくれます。シンプルに攻撃力の高さを押し付けるというカードなので、運用法もそんなに複雑ではないことも長所です。

【3】編成・使い方

(1)PLカードのタイプ

その攻撃力の高さは、どのタイプでも活躍が見込めます。その中で最も相性がいいタイプは、やはり制圧でしょう。敵MSを処理する速度は近距離MSよりも遠距離MSの方が速いため、殲滅・防衛運用の場合、アースリィのような高性能遠距離を相手にすると苦しい場面が出てきます。それでも、ここまでの圧倒的な火力なら十分すぎるほどの痛手を負わせることができます。


(2)デッキ編成

PLカードのタイプによって編成が変わってきますが、共通していえるバルバトスの役目は、「敵に大ダメージを与えること」です。タイプによって変わるのは、攻撃する相手だけです。

①制圧タイプ

圧倒的な火力で敵拠点/戦艦のHPゲージをどんどん削る、エースアタッカーとして運用します。ただし、敵のヘイトが最も集まるMSなので、制圧運用の場合は、バルバトス以外に制圧を用意する制圧複数編成がおすすめです。場合によってはバルバトスに敵が気をとられている間に別の制圧で戦術技を撃って拠点を撃破するという、囮としての使い方もできます。バルバトスの火力は敵としても無視できないので、ほぼ確実に防衛をつり出せるのも強みです。防衛をつり出し、味方殲滅で防衛を狙う戦法も有効です。

PLカードは、やはり正規パイロットであるAB01-077三日月・オーガスがベストパートナーです。三日月を乗せたバルバトスの拠点撃破速度は全制圧中でも最強です。三日月以外では、AB01-076アンドリュー・バルトフェルドや、AB02-083ソーマ・ピーリスのような低コストPLカードがおすすめです。やはり制圧は回転速度が重視されるので、コストは低い方がいいです。

②殲滅タイプ

自慢の攻撃力を相手に叩きつけ、盤面有利を作っていきます。防衛の処理速度もかなりのものです。ただし、HPは近距離殲滅に使われる他のMS(Zやシナンジュなど)と比べて低めなので、HP管理が大切です。

バルバトスほどの火力なら、殲滅でありながら敵拠点へのダメージも相当出せます。殲滅に狙われることを嫌って敵防衛が拠点移動し、拠点ががら空きになったとき、そのまま拠点を攻撃し続ける展開になってもかなりおいしいです。

PLカードは、AB01-065フル・フロンタルやAB02-059ノリス・パッカード、AB02-072刹那・F・セイエイあたりが候補です。ノリスが特にコストパフォーマンスが高いのですが、ノリスは他のMSカードのPL最有力のため、デッキと相談です。バルバトスは4コストと、殲滅としては低コストなので高コストパイロットも無理なく乗せることができます。


③防衛タイプ

自慢の攻撃力で、敵制圧をより早く処理できます。戦術技やMSアビリティを使用しない条件なら、処理速度は近距離防衛最強です。ただ、バルバトスの圧倒的な火力は制圧や殲滅でも使いたいので、防衛で使用する優先度は低めです。

おすすめPLカードは、PR-017アレルヤ・ハプティズムやAB01-088メイ、AB02-057テリー・サンダースjrといった2コスト防衛です。というか、現環境はほぼ2コスト防衛一択という状況ですが。この中では、アレルヤが近距離向けの性能ですが、メイやサンダースもそこまで変わりません。

以上、AB01-035「ガンダム・バルバトス(第4形態)」の解説でした。

本ブログではバルバトスのガンプラレビューもしていますので、よろしければ覗いてみてください。

【ガンプラ】HGIBO ガンダムバルバトスのレビュー

攻撃力の高さ以外はそこまで、というMSカードなのですが、その攻撃力が本当にヤバいカードです。SEASON:01ではほぼ制圧一択運用でしたが、SEASON:02では近距離殲滅の強化によって、殲滅としても非常に強力なカードに化けました。確実にSEASON:01よりも採用率は上がった印象です。その代わり、本当に攻撃力の高さだけが特徴のカードなので、今後バルバトスを上回る火力を持ったカードが出てきたら、採用率も下がっていくでしょう。アセベに限らず、カードパワーだけが個性のカードはインフレの波に飲まれやすいというデメリットがあります。バルバトスの火力を楽しむなら、インフレがはじまっていない今が一番だと思います。

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