【MHW】大剣の新要素と基本的な立ち回り ~ソロプレイ・マルチプレイで意識するべきこと~

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モンハンワールド(以下MHW)における大剣の考察記事です。ここでは、モンハンシリーズの看板武器ともいえる大剣の戦闘面における特徴と立ち回りについてまとめていきます。基本的な点は直近作のダブルクロスと同じなので、その記事を流用しながら追記していきます。

大剣はモンハンシリーズでは最も有名な武器の一つであり、人気も非常に高い武器です。操作もシンプルなので、初心者にも扱いやすい武器です。基本は納刀状態でダッシュしてモンスターに近づき、抜刀攻撃をし、回避して納刀→再び近づいて抜刀攻撃というサイクルを繰り返すだけで多くのモンスターに対応できます。さらに、今作からは仰け反り吹き飛ばし無効の優秀な新アクション・タックルが追加され、その場に立ち止まりながらの攻撃ということも選択肢に入り、より幅広い立ち回りができるようになりました。一撃の威力が高い武器なので、単発攻撃を繰り返すだけでもモンスターにかなりのダメージを与えていくことができます。

※今作からの新要素
(1)真・溜め斬り[溜め斬り→強・溜め斬り→真・溜め斬り]
△を長押して溜め斬りをした後にもう一度△を長押しして強・溜め斬り、さらにそこからもう一度△長押しで真・溜め斬りを繰り出せます。その威力は強・溜め斬り3段階溜めの2倍以上のモーション値を誇る、今作屈指の高火力攻撃です。溜め斬りを3回もするわけですからそうそうここまで当てるチャンスはありませんが、罠などでモンスターの動きが止まったときには一気に大ダメージを狙える強力なアクションです。

(2)タックル[溜め中に〇、回避中に△]
その場で少しだけ前進してタックルを当てる攻撃です。打撃属性なのでスタンも一応狙えます。仰け反り、吹き飛ばしを無効化するので、モンスターの攻撃に無理やり重ねてダメージを与えることができます。ほぼ一撃離脱戦法一辺倒だった大剣にとっては、逃げずに攻撃を続けるという選択肢も可能になる優秀な新アクションです。

(3)飛び込みなぎ払い[タックル→〇]
いつものなぎ払いはその場で剣を横に振るだけでしたが、この飛び込みなぎ払いは前方に移動しながら攻撃してくれます。大剣は抜刀時の移動速度が大変遅く、特定の部位を狙うための位置調整が難しい時があるのですが、これによってモンスターとの距離の調整がしやすくなりました。

【1】大剣の特徴
・手数は少ないが、一撃の威力が非常に大きい。
・手数が少ないため、属性値よりも基本攻撃力の高さが重要になる。
・抜刀時の移動速度は非常に遅いため、離れたモンスターには納刀してから近づいていくことになる。
・ガードをすることができる(ガード時に斬れ味が減少する)。
・操作方法がシンプルで初心者にも使いやすい。

【2】基本的な立ち回り
先にも述べたように、大剣の立ち回りの基本は、抜刀溜め攻撃→回避→納刀→抜刀溜め攻撃を繰り返すことです。納刀状態でモンスターに近づき、抜刀溜め攻撃を仕掛けます。その後に回避を入れてモンスターの攻撃を避け、納刀し、離れたモンスターに近づき再度抜刀溜め攻撃を仕掛ける、という感じの戦い方です。
やること自体は単純ですが、大剣の攻撃によってモンスターに与えるダメージは、以下の要因によって変化します。これを理解して攻撃するのとしないのでは大きな違いがあるので、攻撃時はその点に注意しましょう。

〇大剣の与えるダメージにかかる補正について
①溜め段階が大きくなるにつれてモーション値と斬れ味補正が上がる(溜め段階3が最も大きいが、溜めすぎると溜め段階4となり、威力が溜め段階2と同じに下がってしまう)。
②刀身の真ん中くらいで攻撃を当てると、1.05倍の斬れ味補正がかかる。

抜刀溜め攻撃を仕掛ける際に優先していきたいのが、「攻撃チャンスに確実に当てる」ことです。当たり前のことですが、大剣は手数が少ない武器なので、一撃一撃の重要性が他の武器種と比べて特に高いです。一撃の威力が高い分、与えられたチャンスに一度攻撃を当てられないと、それが即討伐タイムのロスに繋がってしまいます。なので、確実に攻撃を当てるために、溜め段階は3にこだわらず、場合によっては2や溜めずに攻撃することも視野に入れて、モンスターに反撃を受けずに確実に当てることを意識していきましょう。
モンスターが大きめの隙を見せたときは、強溜め攻撃の出番です。抜刀溜め攻撃から横殴りに派生し、そこから強溜め攻撃を放ちます。手数が増えるのはもちろん、強溜め攻撃自体もモーション値が高く強力な攻撃です。隙あらばこちらも積極的に狙っていきましょう。
防御面についてですが、一応大剣はガードができますが、その性能はメインの防御手段として使えるほどのものではありません。ガードすると斬れ味が落ちる上に、ガードそのものの性能が良くありません。モンスターの咆哮を頭の目の前でガードし、その場で抜刀溜め攻撃に入るのに使うなど、メインの防御以外で使っていくことになります。それでも、無いよりははるかにいいので、そう考えればあるだけ十分だということがきます。

【3】マルチプレイでの注意点
溜め攻撃にスーパーアーマーがつくので、自分自身は困ることはあまりありませんが、味方に迷惑をかけてしまうモーションがあるので、そこには注意が必要です。注意したい攻撃は「斬り上げ」です。出が速く、縦に長いリーチを持つ攻撃なので抜刀溜め攻撃から連続で高い位置に攻撃を続けていきたいときに使いたい攻撃ですが、この攻撃には、味方を空中に吹っ飛ばしてしまう効果があります。味方が同じく大剣で溜め行動をしているときや、ハンマーで縦振りからホームランを打とうとしているとき、チャージアックスが高出力属性解放斬りをしようとしているときなど、「これから強烈な一撃をお見舞いしてやるぜ!」となっている味方を吹き飛ばしてしまったら、受けた味方のストレスは相当のものでしょう。それだけで地雷扱いされてしまうこともあるかもしれません。人気武器である反面、風評被害も受けやすい武器なので、自分は一味違うということが証明できるように、戦いは慎重に行っていきましょう。

以上、大剣の特徴と基本的な立ち回り方についてでした。操作は基本的に△長押しして、一発でも多くダメージを与えることができるように立ち回るだけです。△長押しで攻撃のほとんどが完結するので、初心者にも扱いやすい武器です。そのお手軽さとは裏腹に、よりダメージを稼ぐためにはベストタイミングで△を離すこと、敵の攻撃を受けないためにどこで溜めるか、などなど、極めようと思ったらまだまだ奥の深い武器なので、いじってみる価値は十分にある武器です。ぜひとも使いこなし、モンハンワールド屈指の高火力を体験したいものです。

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