【MHW】チャージアックスの新要素と基本的な立ち回り ~ソロプレイ・マルチプレイで意識するべきこと~

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PS4ソフト、モンスターハンターワールド(以下MHW)におけるチャージアックスの特徴と立ち回り方についての考察記事です。大まかな点は前作モンハンダブルクロスとほとんど変わらないので、モンハンダブルクロスの記事を流用しながら書いていきます。

チャージアックスは変形をテーマとしており、剣と斧の2種類のモードを使い分け、変形させながら連携を繋げなければならない、操作の複雑な武器です。モンハンシリーズ初心者にはあまりおすすめしない武器ですが、モンハンの戦い方やモンスターの動き方を覚え、操作方法をしっかりマスターすれば、スタンもできる、ガードもできる、火力もある、他の武器には真似できないチャージアックスの強みをフルに発揮することができます。
MHWでの操作方法はほとんど変更がなく、MHXXのギルドスタイルに新アクションがついた、という感じです。過去作で愛用していた方なら、特に違和感なく使えるでしょう。

※今作からの新要素
(1)移動斬り[剣モードで攻撃中左スティック+〇]
剣モードで攻撃中にスライディングして移動してから斬りつけます。攻撃中に移動しながら攻撃できるので、モンスターの攻撃を避けつつ攻撃したり、距離の調節をしたりしながら攻撃できます。

(2)高圧属性斬り[剣モードでチャージ中に△を長押しし、盾が閉まった時に△を離す]
剣モードで最もダメージを与えられる攻撃です。攻撃後、剣にビン効果と心眼スキル効果がはたらき、剣モードの攻撃を強化します。これによって剣モードはただビンを溜めるためのモードから、攻撃も上手くこなせる武器になりました。まあ、さすがに斧モードの方が各種モーション値も高く、火力は上なので、結局は変形を駆使する必要があるのですが。変形がテーマの武器なので、当たり前ですね。

(3)超高出力属性解放斬りをしても属性強化が解除されない
これはうれしい仕様変更ですね。いつも通り高出力属性斬りメインで戦うハンターが多いと思いますが、間違って超高出力属性解放斬りが出てしまっても、属性強化を維持して戦うことができるわけです。それだけでなく、超高出力属性解放斬りをメインとした戦いも行っていけるかもしれません。

【1】チャージアックスの特徴
・剣モードは片手剣に似た動きで、隙の少ない攻撃が多い。
・斧モードは剣モードで溜めたビンを使用して戦い、高威力の属性解放斬りを出せる。逆に、ビンを溜めずに属性解放斬りを使っても、威力は出ない。
・榴弾ビンのチャージアックスを使えば、モンスターをスタンさせることができる。
・剣モードではガード(斬れ味が減少)、斧モードでは前転回避と、防御手段が変化する。
・一部のアクションにGP(ガードポイント)がある。
・高出力属性解放斬りのキャンセルなどで、属性強化状態になると、斧モードの攻撃力が1.2倍、ビンの効果が1.35倍になり、超高出力属性解放斬りを使えるようになる。また、剣モードのガード性能が上昇し、ガード時の斬れ味の減少がなくなる。また、ガード(GP含め)成功時に属性解放斬りⅠと同等のビンダメージを与えられる。

【2】基本的な立ち回り方
戦闘序盤は剣モードで剣撃エネルギーを溜め、ビンを溜めていきます。そこから属性強化状態になれば、準備万端です。属性強化状態になるには、高出力属性解放斬りの出初めにR2ボタンを押します。すると剣モードになり、回転斬りをはなって属性強化状態になります。抜刀時に盾の色が赤くなります。また、盾突きから△+〇で属性強化状態になることもできます。
属性強化状態になったら、剣撃エネルギーも溜まりやすくなるので、剣モードでビンを溜めつつ、斧モードの属性解放斬りをバンバン狙っていきましょう。斧モードの威力は高いですが、ビンを常にチャージしながら戦わなければならないので、剣モードに頻繁に変形しながら戦わなければならない、手数で攻める武器です。剣モードは攻撃の隙も小さいので、ビンが溜まってからも斧モード一本で戦うのではなく、剣モードにも変形しながら、モンスターの隙の大きさに合わせて属性解放斬りを狙っていきましょう。ただ、剣モードはチャージせずに剣撃エネルギーが溜まりすぎてしまうとオーバーヒート状態になり、すべての攻撃がはじかれてしまうので、チャージは忘れずに行いましょう。慣れないうちは、ビンを使い切らないうちにチャージをする場面が来てしまっても仕方ないと思います。モンスターの隙の大きさを覚えていくにつれて、どこで斧モードに変形して属性解放斬りを決めていくかの感覚がつかめてくるはずです。
属性解放斬りで積極的に狙っていくのは、射程が長く、隙、威力のバランスのいい属性解放斬りⅡです。狙う部位は弱点部位がメインですが、榴弾ビンを使用しているときはスタンを狙うために頭部を積極的に狙っていきましょう。斧モードへの変形斬りや剣モードのチャージアクションからAで直に出すことができ、繋げるための派生も多いです。そして、大きめの隙には高出力属性解放斬りを当てていきます。属性強化状態ではこれが超高出力属性解放斬りになりますが、こちらはあまりおすすめできません。超高出力属性解放斬りを使うと、ビンをすべて消費してしまう上に、属性強化状態が強制的に解除されてしまいます。また1から戦う態勢を整えなければならなくなるので、属性強化状態では超高出力属性解放斬りのモーションに入ったら左スティック↓+△を入力し、通常の高出力属性解放斬りにするようにしましょう。超高出力属性解放斬りを使った方がいいのは、眠っているモンスターに最大火力を叩き込みたいときなど、一部の状況のみです。
属性強化状態は時間経過で解除されてしまいます。解除の時間が迫ってきたら体力ゲージしたの盾マークが点滅しますので、点滅を確認するのを一つの目安にして、再び属性強化状態になるためのアクションをすれば属性強化状態の継続時間が延長されます。

【3】主力として使っていくアクション
〇剣モード

(1)突進斬り
納刀時の攻撃の開始や抜刀時にモンスターに近づきたいときなど、最も多用するアクションの一つです。攻撃の出始めにGPもあるので、モンスターの攻撃を防いでくれるときもあります。

(2)回転斬り
剣撃エネルギーが溜まりやすく、隙も少ない攻撃です。あらゆる剣モードの攻撃から派生できるので、剣モードのコンボのフィニッシュとして使っていきます。

(3)溜め斬り
最も剣撃エネルギーが溜まる攻撃です。〇ボタンをしばらく押し続け、剣が光ったと同時に離せば二連斬りになり、多くの剣撃エネルギーが溜まります。威力も高いので、剣モードではこれを積極的に当てるようにしましょう。

〇斧モード

(1)属性解放斬りⅡ
最もバランスのいい攻撃です。射程も長く、2回攻撃がヒットするので、これをコンスタントに当てつつ、その後にまだ攻撃できそうな隙があれば、さらに追加で〇を入力し、高出力属性解放斬りに派生しましょう。

(2)高出力属性解放斬り
超高出力属性解放斬りよりは威力が落ちますが、あちらは上で述べたように使い方がかなり限定される攻撃のため、狩技を除けば実質最高火力のアクションです。連携に織り交ぜてもいいですし、斧モードの抜刀状態から△+〇で単発で出すこともできるので、狙うチャンスは案外あります。クリアタイムを縮めていくには、これをいかに多く当てられるかがカギになります。モンスターの振り向きざまに、頭に打点が来るように攻撃を「置く」イメージを身に付けると、当てるチャンスがぐっと増えます。

【4】マルチプレイでの注意点
味方の邪魔となる、吹き飛ばす攻撃があまりないので、迷惑をかけることはあまりないでしょう。ただ、メイン火力である属性解放斬りⅡは射程が長く、周囲を切り払うようなアクションをするので、スーパーアーマーの攻撃をあまり持たない武器が味方にいる場合は、気を使う必要があります。属性解放斬りⅡは太刀にも匹敵するくらい、スーパーアーマーの少ない武器にとっては悩みの種になる攻撃範囲です。
榴弾ビンを使用している場合は頭部を積極的に攻撃し、スタンを狙いましょう。スタン1回は榴弾チャージアックスのノルマと考えるくらいの気持ちで、他のプレイヤーに遠慮してもらってでもスタンをさせましょう。スタン中に4人でタコ殴りにできることを考えると、周りの邪魔になったとしても結果的に総ダメージは高くなるはずです。

以上、チャージアックスの特徴と立ち回り方についてでした。今作は新アクションも魅力的ですが、特に超高出力属性解放斬りをしても属性強化が無くならないのが嬉しい変更点だど思います。一応チャージアックスの瞬間最大火力なのに、これまでの作品では基本的に出さないようにしたいアクションとして扱われてきたのがあまりにも残念な感じだったので。今回からは心置きなく超高出力属性解放斬りを出せます。スタン値もかなり溜まりやすいですし、一気に実用的なアクションになった気がします。

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